今日の出来事

勝田川にジンベエザメ出現

ジンベエザメは世界最大の魚類で、プランクトンなどを食べる。

2018年11月10日朝、体長約5メートルのジンベエザメが、鳥取県琴浦町の勝田川に迷い込んだ。

河口から20メートル程度上流を泳いでいるのを、近くの住民が発見して県に通報した。

けが人などの報告はなかったようで、県と地元漁協が、早朝に沖合に戻す予定。

 

ジンベエザメは世界最大の魚類で、プランクトンなどを食べる。

通常は熱帯から亜熱帯の海に生息するとされ、日本の海岸や川で見つかるのは珍しい。

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2015年にも鳥取市沖の定置網にかかり、話題になった。

 

処方薬、配送可能に

薬は市販薬(一般用医薬品)であれば今でも通信販売で買えるが、医師が処方する医療用医薬品は、薬機法で薬剤師による対面の服薬指導が義務付けられている。

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情報通信端末を使って離れた患者の問診をする医師のオンライン診療は、初診は原則禁止などの条件付きながら、今年度の診療報酬改定で導入しやすくなったが、院外処方された薬は調剤薬局まで出向かないと買えないという難点があった。

このため、国は今年5月から、国家戦略特区を利用して、福岡市、愛知県、兵庫県養父市の3地域で薬剤師のオンライン服薬指導を解禁。患者が離島やへき地に居住し医師のオンライン診療を受けていて、薬剤師とは対面が難しい場合に限って、郵送などで薬を受け取れるようになった。

厚労省は法改正でこれを全国に広げつつ、特区と同様に地域を山間部などに限定したり、薬剤師に一定の対面指導を義務付けたりといった条件は課す方針だ。

エコカー普及なるか

欧州金融危機やアメリカの経済の先行き不透明のなか、自動車産業が苦境にたっています。

 

そんな中、トヨタは超小型電気自動車、1人乗りの電気自動車を60万円台で発売しました。

 

1人乗りで、バイクのようなもので左右がオープンなので、風が当たって気持ちがようかもしれませんが、

 

 と言う事で、エアコンが付けられないので夏は冷気は風頼み、冬は????寒い・・・・・??、

 

いずれ、カーテンのようなものが付けられるかも??・・・・・・・

 

ところで、業界の覇者と呼ばれた米「ビッグスリー」が経営破綻(はたん)の危機に陥り、

 

クライスラーの破産申請でその一角が崩れた。

 

最大手のゼネラル・モーターズ(GM)も6月1日に連邦破産法の適用を申請した。

 

日本国内でも2008年度の新車販売台数が500万台を割り込み、バブル期の1990年度の6割にとどまる急速な市場縮小が現実のものとなっている。

しかし、逆境だからこそ、各社は生き残りを懸けた革新的な技術開発に力を注ぎ、知恵を絞る。

 

中でも「環境対応」や「エコ」は、メーカーの競争力に直結した最重要なキーワード。

 

2月にホンダが189万円でハイブリッドカー「インサイト」を発売、

 

5月18日にはトヨタも最低価格が205万円の新型「プリウス」を市場投入するなど、

 

エコカーの大衆化、「普及元年」が到来なのでしょうか。

 

どうなる東電

東日本大震災で、原子力発電所から大量の放射線を放出という、あってはならない事故を招き、周辺に住む事ができなくなってしまいました。

そもそも、津波によって浸水し電力という原子力を安定に維持する機能を失い、放射線を閉じ込めるべき建屋を爆発させ、大量の放射性物質が放出してしまいました。

自然に放射線が焼失するには、人の一生を超える時間が必要ですから、被害は甚大です。更に目で確認できない処が除染を難しくしています。

発電所の写真を見るのですが、素人が見ても何故こんなに低いのかと思うほど防波堤が低すぎます、事故前にも新潟地震など数多くの大きな地震があったはずで、どうしても天災というより人災という感じがぬぐえません。

狭い日本には50基を超える原子力発電所があり、核物質が大量にあり、ます。

考えられない事故、宇宙からの隕石で倒壊する事もあるでしょう、一度拡散してしまえば広範囲が廃虚になる訳ですから、運転が停止しているからといっても油断できません。

福島第1原子力発電所の事故発生から10カ月が経過。15万人に及ぶ避難住民や風評被害を受けた周辺地域への損害賠償、福島県内の原発10基の廃炉費用、長野や山梨、静岡など遠隔地の県にまで広がりつつある気の遠くなるような除染のコスト。これでも安い発電コストといえるでしょうか?

膨らむ一方の事故処理費用が東電の資産を容赦なく食い潰している。「円滑な損害賠償」を大義名分に昨年9月に発足した原子力損害賠償支援機構も倒産阻止の「救世主」にはなり得なくなっています。

政府やメディアは意図的に言葉遣いを避けているが、「国有化」とはつまり「破綻」であり、すでに国内最大の独占企業解体のシナリオが着々と進みつつある。

原子力の為に顔発が遅れている、クリーンエネルギーの開発に力を入れるべきでしょう。

人間のうんちを燃料に走るバイクの誤解

便器のTOTOが、「人間のうんちを燃料に走るバイク(Poop-Powerd Bike)」を開発し走行しているらしいとして、海外で話題になっているようです。

これは「トイレバイク ネオ」というTOTOによるCO2削減を訴える環境ビジョン「TOTO GREEN CHALLENGE」をPRするために登場した「走るトイレ」ですが、バイクの座る所に便座が乗せられたPR用でうんちで走るわけではないのです。ところが燃料がガソリンではなく、家畜の排泄物や生活排水を発酵させて作る気体「バイオガス」が使われているという処が誤解の要因のようです。

全国にTOTOの取り組みを伝えるべく、6日にTOTO本社のある北九州を出発し、現在東京まで1400キロ、およそ1か月の旅の真っ最中との事。

映画「イージー・ライダー」ばりのワイルドなバイクに、そのまま真っ白な便座が組み込まれているというインパクトある外見は、日本のみならず海外でも大きな話題を呼んでいるらしい。しかし海外のネットユーザーの多くは、「便器にした『うんち』を、そのまま燃料にして走るバイクだ!」と誤解しているのが面白いですね。

便器はあくまで座席代わりで、実際に「うんち」、あるいは排水などが積まれているわけではなく、バイオガスはメタンやCO2を主成分とする次世代のエコエネルギーで、CO2排出量がガソリンに比べて格段に少ないという。

最高時速は70~80キロとかで、スピードもなかなかのもののようです。


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浜岡原発操業停止を要請

6日の、菅総理大臣の記者発表で、浜岡原子力発電所のすべての原子炉の運転停止を、中部電力に対して要請を致しました。


この背景について「安全の一層の信頼性を高める必要がある」と経済産業省原子力安全・保安院の見解を示したもので。抜本的な安全対策には防潮堤などで津波を防ぐ一方、被災した場合の予備品の確保などが必要になるため、対策完了までには、おおむね2年程度かかるようです。


浜岡原子力発電所は、想定されている東海地震の震源域のまっただ中にあり、それも、87%で近く巨大地震が発生すると、地震専門家は予知しています。


やはりこの決断には、福島原発事故が発生して、対応しきれない恐怖を味わい、今だに福島原発を制圧できていないそして、避難民は何時戻れるのか、はるか先の年明けにしか目処を示せない今、仮に浜岡原発で事故が発生した時、その恐ろしさを想定すれば、当然かもしれません。


電力不足は、産業に影響する事は当然予想されるでしょう。しかし、もはや「想定外」は通用しません。


人工によって作ったものが、想定外で、日本が危ぶまれる自体は、100%避けなければなりません。


総理には責任だけでは済まされない、日本を守る責任があります。
今回の福島原発は、今迄の安全神話を覆し、原子力の平和利用あり方を考え直す大きな一石を投じた事となりました。


津波の災害に加えて、一瞬にして平和な生活から避難しなければならない、その苦しみを思うと、余りにも大きい犠牲です。


エコカー補助金

9月で打ち切りとなるエコカー補助金が残額626億円となり、1日の申請受理金額は37億円を記録した。

 

補助金総額約5837億円に対して申請受理金額は約5211億円となった。

 

菅内閣は、米国経済の減速などから国内の景気回復の先行きを懸念する声が強まっている中、9月にも経済対策を打ち出す方針。

経済対策で注目されるのが9月末で打ち切りとなるエコカー補助金制度と、12月で打ち切りとなる家電製品のエコポイント制度の取扱いによって、延長される可能性も・・・・

 

ここでエコカー補助金制度が打ち切りとなれば、国内需要の急激な落ち込みは避けられない見通しで、自動車メーカーの業績は円高とともにダブルパンチとなると言う。

 

エコカー補助金制度は本来なら今年3月で打ち切りとなる予定だったのを半年延長した経緯がある。

余部鉄橋、一世紀に幕

JR山陰線の、兵庫県香美町香住にある余部鉄橋が、コンクリート橋に建て替える為、16日最後の列車となる特急列車「はまかぜ」が通過し、98年およそ1世紀の歴史に幕がおりました。

 

高さ41m・長さ310mで、列車の通過時間はほんの数秒ですが、空間に飛び出した感じがするそうです。

 

やぐらを組んだ鉄橋は1912年に開通。86年には6人が犠牲となる列車転落事故も起きました。

 

JR山陰線の列車運転士として29年間、余部鉄橋(兵庫県香美町香住区)を渡ってきた豊岡列車区の運転手さんは、鉄橋に差し掛かる際の緊張感の一方で、空中を飛んでいるかのような雰囲気の中で、「車窓から見える桜や紅葉などの風景が心を和ませてくれた」と話しています。

 

 

鉄橋は16日夜から撤去作業に取りかかり、8月12日コンクリート橋での運行が始まるようです。

 

 

 

「70年間飲まず食わず」のヨガ聖人

インドで、70年以上、飲食や排泄(はいせつ)をせずに生きているとして、インド国防省の研究機関が身体のメカニズム解明のために調査し、世界中の関心を集めているヨガ聖人、プララド・ジャニ氏(83)。

70年というから、13歳から飲まず食わずという事なのでしょうか?

普通子供の時は成長期、この時飲まず食わずでは、まず生き延びられないのではないかと思うし、ヨガを始めるという意思があったのか?という単純な疑問。

インチキ説も根強いが、多くの人々から生き神のような存在として崇拝されているジャニ氏とはいったいどんな人物なのか?ジャニ氏が暮らす寺院を訪れた



グジャラート州アーメダバードから北に車で約3時間。巨大な岩が折り重なる丘の斜面に建つ赤い寺院が現れる。そこに住むジャニ氏は予知能力や病気を治す力があるとして、多くの信者を抱え、毎週日曜には数千人の参拝客を迎える。毎日も長蛇の列。

 

寺院の大広間に、ブランコに横たわって信者にリンゴを手渡すジャニ氏。
静かな老人だと思っていたら突然、側近の男性を怒鳴りだした。かんしゃく持ちは有名だという。ジャニ氏に側近が「日本のメディアです」と耳打ちすると、即座にブランコの上で正座し、胸の前に両手を合わせ迎えてくれた。動作は驚くほど敏速だ。

ジャニ氏は男性なのに、信者からはヒンディー語で「母」の尊称である「マタジー」と呼ばれる。本人によると、体の半分はヒンズー教のシバ神(男性)で、もう半分はアンバ神(女性)だとか。顔は老人だが、雰囲気は子供のよう。女性的な衣装や装飾品をまとった身長140センチほどの小さな体はきゃしゃだ。



 ジャニ氏に、世界中が疑惑の目を向けているとぶつけた。すると「実際にここに来て私に会ってから判断してもらいたい」と、グジャラート語で穏やかに答えた。なぜ飲食も排泄もせず生きられるのか、と聞くと「強靱(きようじん)な肉体は神から与えられた贈り物だ」と淡々と答え、「人々が私のことを知って、信じてくれることはうれしい。それによって、さらに多くの人々を助けることができる」と語った。

 ジャニ氏はグジャラート州に住むカースト最上級層バラモンの家に生まれた。幼少のころ、父親と移り住んだ西部ムンバイで、女神アンバから、苦労しないように、と飲食や排泄をせず生きる力を与えられたという。8歳か9歳のころからヒマラヤに移りヨガの修行を積み、約50年前からアンバジでジャングル生活を送っていた。

 信者によると、ジャニ氏は毎朝4時には起床し、近くのアンバジ寺院で祈りをささげた後、かつて洞窟(どうくつ)だった自分の部屋を清掃したり、日光浴をしたりして時間を過ごし、長時間の瞑想(めいそう)に入るという。

 ジャニ氏は今年4月22日から15日間、アーメダバードの病院に入院し、国防省の研究機関の医師団による検査を受けた。目的は、ジャニ氏の身体メカニズムを解明し、厳しい環境下で兵士が生き延びる方策に応用すること。

貧困者の餓死対策になるとの期待もある。

 病室は監視カメラと医師団に24時間監視された。水に接したのは水浴びと、うがいのときのみ。うがいの水を飲んでいないかなどもチェックされた。

 実はジャニ氏への最初の調査は1942年だったという。2度目は2003年で、この時の医師団は10日間、飲食や排泄をしなかったことを確認した。

 最新の調査では、ゲノム(全遺伝情報)にまで幅を広げ、謎の解明に重点が置かれた。結果が出るまで数カ月を要するという。謎が医学的に解明されれば、「私のもっている力で人類を救えればうれしい」というジャニ氏の願いは実現するかもしれない。

 

 

テレビ報道の影響

テレビの視聴者は非常に多いので、どんな番組の放送でも慎重にしてほしいですね。

 

間違えた報道をして、後に謝罪報道をして、事済むものではありません。

 

たとえば、学校であの人は「泥棒」だと言って、学校全体で知れ渡り、後になって「間違い」だったといって、謝罪されても、「泥棒呼ばわり」された人の傷は癒えないし、聞いた人も「泥棒」という言葉がいつまでも残ってしまう、冗談に囁かれるかもしれないのです。

 

人は、良い事は普通に忘れ去るのですが、悪い事は心の隅に、いつまでも残るのです。

 

今回の、テレビ朝日の報道は、但馬牛や神戸牛に与える影響が大きいのではないでしょうか?

 

以下読売新聞記事より

テレビ朝日、情報番組の口蹄疫説明で訂正・謝罪

テレビ朝日は7日、6月30日放送の情報番組「そうだったのか! 池上彰の学べるニュース」で、口蹄疫(こうていえき)問題の放送内容に一部誤りがあったとして、番組内で訂正・謝罪した。

 「宮崎県産の子牛が全国各地に売却され、ブランド牛になる」と説明し、「但馬牛」「神戸牛」もそこに含まれるとしたが、宮崎県産の子牛が但馬牛や神戸牛になるという事実はなかった。同様の内容を番組ホームページにも掲載した。テレビ朝日は「確認を怠って放送してしまった」と話している。

騒動の中の土俵入り

花札賭博に関与していたことが明らかになった横綱白鵬が3日、名古屋市内の熱田神宮で恒例の奉納土俵入りに臨んだ。

大相撲の賭博問題を調べる日本相撲協会の特別調査委員会は2日、東京・両国国技館で会議を開き、横綱白鵬(25)=宮城野=が仲間内で花札を行っていたことを明らかにした。

花札は半年に1回程度のもので、数万円を賭けていた。特別調査委は白鵬に対し、反社会勢力への関与と違法性が希薄という観点から謹慎処分を科さない方針を打ち出した。

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あいにくの雨となったため、屋根のある拝殿内で行われ、謹慎前の最後の公務となった武蔵川理事長らが見守る中、白鵬は不知火型で土俵入り。詰めかけた2500人の参拝客から「頑張って~!!」と声援が飛んだ。

特別調査委によると、白鵬は協会が行った実態調査において上申書を提出していた。

村上泰弁護士は「半年に1回ぐらい花札をやっていた。少額の花札です」と明かし、胴元のいた野球賭博とは異なり仲間内での花札であることから処分をしないことを発表した。

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ただ少額の花札とはいえ、全力士の模範となるべき横綱が賭博に関与していた事実は、角界にとって大きなマイナスイメージとなる。

野球賭博で大関琴光喜の「解雇以上」の懲戒処分が決定し、新たに横綱の賭博が発覚。処分なしの白鵬は名古屋場所の土俵に上がるが、横綱としての“責任”が問われそうだ。 

終了後、報道陣約70人に囲まれ、花札賭博について質問されたが、白鵬は無表情のまま無言を貫き、乗用車に乗り込んで姿を消した。

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賭博問題の大関・琴光喜

日本相撲協会の外部有識者による特別調査委員会の伊藤滋座長は、大相撲の賭博問題で武蔵川理事長に、緊急理事会と評議員会を開くよう要望し、了承された。この日、東京・両国国技館で開いた調査委の会見で伊藤座長は、野球賭博への関与を認めた大関・琴光喜関(34)=佐渡ケ嶽部屋=の処分について

 

「当然やるよ。一番にクビだよ」

 

との個人的見解を示した。

 

調査委は、野球賭博への関与を認め協会に上申書を出した29人の中に琴光喜関が含まれていなかったことを明らかにした。

さらに、野球以外の賭け事の関与を認めた親方の上申書の中に弟子1人が野球賭博にかかわっていた記述があることが分かり、申告した協会員は野球賭博31人、その他36人の計67人となった。

 

 

公設秘書 痴漢で任意聴取

行政刷新担当相を務める民主党の蓮舫参院議員(42)の30代の男性公設秘書が、東京都豊島区の路上で女性の体を触るなどした疑いがあるとして、警視庁池袋署が男性秘書から任意で事情聴取していたことが14日、捜査関係者への取材で分かった。捜査関係者によると、痴漢行為は女性が被害届を出さなかったため事件化されていないが、男性秘書は任意聴取の段階で痴漢を認めたという。

宮崎県の口蹄疫(こうていえき)問題が、夏の甲子園を目指す球児たちにも影響を及ぼしている。

 

感染拡大が続けば「無観客試合」や「開会式中止」もあり得る状況で、同県高野連(猪股整理事長)は、全国高校野球選手権宮崎大会(7月10日開幕)の運営について、難しい判断を迫られている

 

市民生活に影響が出るかも・・・